第1回【お灸教室】抗がん剤治療における副作用(お灸)に対するセルフお灸
第1回【お灸教室】抗がん剤治療における副作用(お灸)に対するセルフお灸
抗がん剤治療における副作用で痺れが残っている方に
セルフお灸ということで
自宅でもできるように、教室、体験をしてもらいました。
まずは。チェック表にて自分の体質を知ってもらい
そのあとに、ツボの選穴をしていきます。
セルフお灸を自宅で安全にできるように指導もさせていただきます。
お灸をした後としてない方では、体の軽さ、痺れの感覚も違うようで
喜んでもらいました。
使用したツボ
主に使用したツボは
チェック表の体質にあったツボ+合谷、足三里、関元です。
ツボの写真を貼っておくので
是非、痺れで困ってる人は自宅でしてみてください。
下記サイトから問診票とセルフケアの資料ダウンロードできます。
現在は病気予防の遺伝子検査キットなども流行っていますよね。
早期発見がなりよりも大切になっています。
毎年の健康診断や不調を感じたときにすぐに病院などに行くことをお勧めします。
余裕のある方は遺伝子キッドなどもしてみるといいかもしれませんね。
自宅でできるお灸は下記のようなものです。
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