育成年代におけるトレーニング

育成年代におけるトレーニング

先日、ある小学校のミニバスの運動指導に行きました。

スポーツ選手のトレーニングを考える際には、年齢に応じたトレーニングをすることが大切だと考えます。

発育発達のスキャモンの発育・発達曲線を参考にしながら指導プログラムを作成しています。

*もちろん個人差があります。

スキャモンの成長曲線

参照 https://www.battlewin-jyd.com/training/training02/

育成年代特有のスポーツ障害などが見られます。

怪我をする大事な時期に大きな影響を及ぼすので注意してください。

*オスグット、腰椎分離症、シンスプリントなど

症状がみられる方はお気軽に相談ください。(無料相談もしております)

~8歳 スポーツの楽しさと様々な動きを

8歳までに神経系・リンパ系の成長が著しく伸びます。

この年代に、リズム感や体を動かす器用さをみにつけることができます。

「昨日できなかったことが明日にはできている」

そんな驚くような経験をさせてくれる年代です。

僕も、よく驚かされます。

トレーニングとしては、一つの動きにこだわらず

様々なスポーツの動きや遊びを取り入れるといいかもしれません。

8~12歳 正確な動き 見てまねる天才

この年代になると先生や指導者の言ってることの理解力が上がります。

また、この時期に見てまねる能力が強く現れます

上手い選手の動きやプレー、複雑な運動を習得できるいい時期です。

この時期を逃したくないですね。

プロの選手の試合やレベルの高いスキルなど見てまねてみましょう。

12~16歳 心肺機能向上

心肺機能向上に適した時期です。

有酸素運動やサーキットなど練習前などに入れるといいと思います。

長時間プレーするスポーツは有酸素能力がないと疲れやすく

後半にパフォーマンスを下げる要因になります。

16歳~ ホルモン・筋骨系の向上

人によってはこの時期に身長が一気に伸びたり止まったりする時期です。

慎重にトレーニングを行わないといけない時期です。

この時期になると、新しい技術を習得するのに不利になったりまもします。

しかし、ホルモンの分泌が著しくなることで、筋骨の発達を促し

今まで身に着けた技術に磨きをかけ、力強くなります。

少しづつ、フィジカルトレーニングを入れるといいでしょう。

フィジカル馬鹿になるな!!

これは年代に関係なく伝えたいことです。

フィジカルを反対しているものではありません。

むしろ、どのスポーツもフィジカルをもっとした方がいいと思っています。

何でこんなことを言ったかというと

「そのフィジカルを使いこなしていますか?」

筋肉を大きくするだけでは、もったいないんです。

せっかく付けた筋肉を思いのように、自由自在に操ってますか?

どうすれば、操れますか?

コーディネートトレーニング

目や耳、感覚器から入った情報を脳で上手に処理して、的確に指令を出すことを

コーディネーション能力といいます。

コーデネーション能力には7つあります

「コーディネーショントレーニング」の画像検索結果

参照:https://www.meiji.co.jp/sports/savas/savasjunior/training/training3.html

頭と体を一緒に鍛えていきます。

トレーニング例①ライントレーニング(コーディネーション)

応用 ロープを曲げる(コーディネーション)

これはミニバスの運動指導だったのでもっと応用して

ドリブルしながらもできますね。

ロープは日常のものや体育館のライン、コートのラインなど応用してください。

また、ラダーや日頃の練習メニューに工夫するだけでできます。

お気軽にお問い合わせください。(NenRinG*あべ鍼灸・整体院*)

下記に道具を紹介しておきます。

最後にスポーツに必要なものは

です。

気になる方はご連絡ください。 

分からないことや相談があればお気軽に問い合わせください。

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